施工管理へ転職!必要な資格は?

施工管理技士はいくつか種類があるため、種類ごとに必要な資格や経験、スキルも違ってきます。

転職をする場合も、施工管理技士の種類により探し方が違います。

◆施工管理技士の資格について

施工管理技士は国家資格ですが、1級と2級があってどちらも簡単には取得できません。

特に1級は受験資格もあるため、なりたいからとすぐに資格が取れるわけではないのです。

まず2級を取得して、それから1級を取得するのが一般的です。

2級は指定された学校を卒業しており、1年以上の実務経験がある事です。

2級を取得した後、5年以上の実務経験を積むと、1級の資格試験が受けられます。

学校に行かない場合は、2級は8年以上、1級は14年以上の実務経験があると受験資格が与えられます。

◆施工管理技士の仕事

施工管理技士の仕事は、工事現場などで工事日程の管理や、作業員の安全管理、建築に使う機材や材料などの品質管理をします。

工事はただ進めればいいというものではなく、いかに安全にかつ、質の高い仕事をするかが問われます。

施工管理技士は、こういった工事に関する事を管理する仕事です。

工事に必要な発注や、現場での打ち合わせなど責任ある仕事をしますので、転職するにはそれなりのスキルや経験が必要になります。

実際に施工管理技士として働いている方の1日のスケジュールを見てみましょう。

〔建築施工管理技士の仕事とは?・・・【シゴトを知ろう】建築施工管理技士 編

◆まとめ

施工管理技士の1級を取得するには、順調に行っても少し時間がかかります。

学校に通うという選択肢もありますが、現場で実務経験を積む事でも受験資格が与えられるのが特徴です。